飴と鞭はもう古い❗️正しい教育論。最新
人生法則アドバイザーの大森 玲佳です。
ブログを立ち上げでまだ、3日くらいかな?
初心者も初心者。ど初心者ですが、宜しくお願いします😊
今回は
「飴と鞭は古過ぎる❗️やったら危険⚠️
正しい教育方法。最新」
を分かりやすく説明していきますね⭐️
この方法は、社会人。お子さん。精神疾患の方。誰にでも当てはまる非常に効果のある方法なので、是非実践して下さい✨
日本の社会や、文化として「結論」しか求めず、評価しませんね。
例えば
⚠️営業成績の結果
⚠️子供の成績の結果
⚠️精神疾患になってしまった
全て、「結論」を見て、他者や、両親、ご自身で評価している方が殆どです。
上記は「完全に誤った思想」です。
❗️「結論」だけで評価された人間、お子さんや、精神疾患の方含め「自分はやっぱりダメだ」「頑張ったのに、思うように成績が伸びなかったんだ」
「どうせやっても、この程度」
など、マイナスな心理状況に陥り、その後の
「業績の低迷」「成績が向上しない」
「自己否定が凄い」
と、負のループに陥入るだけです!
⭐️では、どうすればいいの?
実はとっても簡単な方法があります❣️
「経過を褒めてあげる」
とっても大切な事ですね🌺
🌷仕事に取り組んでいる最中
🌷勉強をし塾に通ってるお子さん
🌷精神疾患の方。
✨「〜の作業ありがとう。〜までしてくれているだね。お疲れ様」
✨「勉強とってもよく頑張ってるね。偉いね」
✨「自分はここまで、仕事や人間関係で頑張ってる。偉いな。自分て」
などの、途中経過に「言葉掛け」をして下さい。
🌸上記の共通点てなんだかわかりまか?🌸
「承認欲求」です。
🌺人間、老若男女問わず誰でも「他者」に認められたい。と思ってます。
幼児が、よく、お絵かきや、積み木、何かをした時に、ご両親や、保育園、幼稚園の先生に「見て❗️見て❗️」と、頻繁に問い掛けますよね。
あれは自然と「承認欲求」を出してるからなんですね。
でも、成長に伴い「自然と承認欲求」行為が無くなります。
心理的にはありますが、恥ずかしい。皆んなもやってるから、特別な事ではない。などの理由の為に、心で承認欲求を「揉み消そう」
としてしまうんですね。
それを上記で述べた、「途中経過で褒めてあげる」行為をするだけで心理が思いっきり変化します❣️
🌺「自分を認めてくれている❗️頑張ろう。」
🌺「良い結果を出そう」
🌺「こんなに褒めてくれてる❗️」
「もっと勉強して成績をUPしよう」
🌺「自分はこんなに仕事や人間関係で頑張ってるじゃないか。」
「それなら、もっと自分を愛そう」
など、
☀️「承認欲求」は更に強い「承認欲求」が生まれます。☀️
その為、「仕事の作業や、勉強、自分を愛する。心のケア」
などの行為が、必然的に強まり、効率良く熟せ
「前向きさ」「向上心UP」「心のケア」に効果絶大になります
実例で、例えます。
🌸googleの本社では、カフェテリアに「優秀なコックさん」が居ます。
有名ですよね。
これは、常に「お仕事有難う」「お仕事お疲れ様」「いつでもリラックスして下さい」
承認欲求を非常に上手く使かってスタッフの
日々の心のケア。仕事へのモチベーションを上げている非常に良い例ですね。
⭐️今から実践して下さい⭐️
「飴と鞭」「怒る」だけでは、人間は全く向上しません⚠️⚠️⚠️
❣️「過程」「途中経過」を褒め、本人の承認欲求を最大限に引き出し、「作業の向上化UP」「成績のUP」「自己愛のUP」を高めてあげましょう🌸🌸🌸